2018年4月に、専業職員1名、兼業2名でひっそりと設立されたコンポジットセンターは、2019年4月で2年目に入りました。

この一年は、準備のための期間と位置付けて活動をしてきたのですが、幸運にも数多くの引き合いをいただきながら、幅広いジャンルに対してコンポジット利用のための支援をさせていただくことができました。

当センターのメインの目的はCFRPのハードルを下げるところにありますが、我々の活動を差し引いても、この一年でも情報収集などのハードルが少しずつ下がってきているように感じます。

しかしながら、最も重要な「利用する」ことのために必要な情報・ノウハウ・設備など、全てを揃えることは難しく、そのハードルは未だに高いように感じます。

 毎年開催されているJEC Worldなどの情報を収集しても、このままでは更に置いていかれてしまうのではないかという焦りを感じるほど、近年のハードウェア進化および利用産業の拡大スピードは目まぐるしく、その方向性の開発も進めていかなければならないと思います。

これを勘案して、今年度は、単に情報共有・参入支援を実施するのみではなく、独自に最新の情報にキャッチアップしつつ、これを応用した技術開発も加速させていく予定です。

とはいえ、本当に基礎的なご相談からお受けしますので、まずはお気軽にご相談ください。

コンポジットセンター責任者

羽生田鉄工所 取締役 羽生田 大陸

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